FISHING DIARY
1998/04





4月21日(長潮) 曇り時々雨 石打ダムのバッシング
今日は仕事が暇だったので突如三角町の石打ダムにブラックバスを釣りに出かけた。店を出たのが夕方五時ちょっとすぎで、現場に着いたのが五時半だった。

ダムには先客が三人ほどいたが、そんなに釣れている様子ではなさそうだ。しばらく水面を見ていると30cmクラスのバスが結構ライズしており、なんか今日は釣れそうな雰囲気である。

今回は壁泉広場の近くで釣ってみることにした。こないだ小学生達が餌釣りでかなりバスをあげているのを目撃していたのだ。で、3キャスト目でバックラッシュ。ラインを解き再キャストすると、そのままルアーだけがいきおいよく飛んでいった。どうもバックラッシュした時、ラインに傷が入っていたようだ。

別に安いルアーだったのでそんなに惜しくもなかったが、そのルアーはわりと釣れているので、回収することにした。
トップウォーターにルアーをチェンジし、そのルアーめがけてキャスト。何と一投目でそのルアーに引っかかった。我ながらナイスなキャスティングである。

釣りを再開し、色々とルアーを試してみるもなかなかアタリが無い。途中雨が振り出し、風が出てきたのでスピナーベイトを使用してみたが一度アタリがあっただけで、フッキングせず。

目の前ではランカークラスの(そう見えた)バスがバチャバチャライズしている。少しあせりつつキャスティングを繰り返すが全く釣れない。
そのうちあたりが暗くなってきて、他の人も帰り支度をしているようだ。広いダムで一人きりになるとなんだか妙に不安になってくる。最後に5回キャストして帰ろうと決め、気合を入れたキャスト。

が、やはり釣れなかった。がっかりしながら帰り支度をし、車へと戻った。

今日は人も少なくライズも多かったのになぜ釣れなかったのだろう?もしや私の腕が未熟なのか?という疑問が生じたが、まあこんな日もあるだろうと深く考えず店へと帰っていくのだった。

本日の使用タックル
ロッドシマノ BANTAM EXAGE 6.6M
リールABU GARCIA MX-200
本日の使用ルアー
MEGABASS DOG-X
BOMBER LONG-A 13 SINKER (根掛りによりロスト)
A-TEC INTERCEPTOR CRANK 60
DAIWA PEANUT2 LASER
FINA BABE SPIN 1/8oz




4月16日(中潮) 晴れのち曇り 渓流のヤマメ釣り
今日は球磨川の支流、XX川(名前は忘れた)にヤマメ釣りに出かけた。メンバーは私と友人二人の総勢三人。夜中の2時に熊本市内を出発し、高速道を経由し4時前に現場に到着。すぐに仮眠をとる。

午前五時半に起床し、朝食作りに取りかかる。といってもインスタントラーメンだが...

朝食をすませて、早速キャスト開始、しかし川が増水しており3gのスプーンがどんどん流されていく。場所を変えながら何度かキャストしてみるが、やはりきれいに泳いでくれない。

そこで、ルアーをスピナーに交換し、キャストを試みた。するとルアー着水後、1〜2リトリーブ目でヒット。ロッドに伝わってくる振動が久しぶりの感覚である。(渓流での釣りは実に三年ぶり)

ランディングしてみると20cmにも満たない小さなヤマメであった。よく見ると色が何か変である。全体的に茶色がかっていて、どうも放流物のようだ。それでも初ヒットとあって上機嫌になりながら、二匹めのドジョウを狙って再キャスト。数回キャストしてみたが反応が無いので場所移動。

移動中、友人Yが水没。そのさまを見て笑っていた私もその直後、
ズルッ!!
水草に足を滑らせ水没。ウェーダーに水が入り込み、片足3kgくらいの水を抱えて歩くことになった。まるでパワーアンクル装着状態である。
水流に耐えながら何とか岸までたどり着き、ウェーダーの中の水を捨てる。この時点でヤル気50%減である。

その後、2回ほどアタリがあるもバラしてしまい、午前中の釣果は一匹のみだった。

昼食後、車で下流まで移動し、釣りを再開するも、釣果無し。一度だけ尺ヤマメがスピナーを追っかけてきたが、フッキングまでには至らなかった。

結局今日の三人の釣果は私の20cm弱のヤマメ一匹だけだった。非常に情けない結果だが釣りというのは釣れない事の方が多いのだと自分に言い聞かせ、帰途に着くのだった。

今日の教訓
  1. 急流でのウェーディングは極力避けよう。
  2. 着替えは必ず準備しておこう。
  3. カメラ等の水に弱い製品は防水バッグに入れよう。(泣)

本日の使用タックル
ロッドMITCHELL REVIERE 5.6UL
リールMITCHELL 308A
本日のヒットルアー
CELTA SPINNER 3g






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